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DEEP CRUISER 159
DEEP CRUISER 159
ベンド:Sロッカー
全長:1590mm
有効エッジ:1230mm
接雪長:955mm
ノーズ幅:311mm
ウェスト幅:258mm
テール幅:291mm
サイドカット:7.8m
セットバック:40mm
スタンス(推奨):530mm
ノーズ高:74.79mm
テール高:25.28
芯材:C-techコア
フットプレート:FCプレート
ソール形状:コンベックス
エッジ:ステンレス
ソール:シンタードグラファイトソール(ISO SPEED7500)
ラインナップ中、最も高い浮力
CASSAVES SNOW初となるノーズロッカーを採用したDEEP CRUISER。
ラインナップ中、最も浮力が高くパウダーボードとしての特徴が際立つモデルとなります。
しかしながらオールマウンテンクルージングというブランドコンセプトは
しっかりと踏襲し、圧雪バーンでのカービングも非常に楽しめる1本に仕上がりました。
思い切り踏めるハリと粘り
ラインナップ中、最もハリのある設定のDEEP CRUISER。
ロッカーしたノーズ形状でありながらその硬さにより深いターンや
キレのあるカービング楽しめるボードになっています。
すでに10人近くの方に試乗してもらっていますが
硬くて乗りづらいといった感想はなく、カザベスの特徴である多くのサンデーボーダーに
最適な絶妙な硬さ(しなやかさ)、はこのDEEP CRUISERにもしっかりと反映されています。
また、やや角ばったスカッシュテールはその全体の硬さと相まって
とても粘り強く、圧雪、パウダー、いかなるシュチュエーションにも
抜けづらく、思い切り踏み込めるパワーを持っています。
高速域の安定感と軽快なツリーラン
全長1590mm、ウェスト258mmと太く長いボードでありながら
とても小回りが利くDEEP CRUISERは、志賀高原や野沢温泉などのややタイトなツリーランも
ものともせず、驚くほど軽快に動いてくれます。
この点も試乗した方々から多く寄せられた感想でした。
ハリと太めなシェイプは高速になればなるほどその安定感を感じます。
体勢を崩しても、ボードが助けてくれることもしばしばで
より楽にフリーライディングを楽しませてくれるボードです。
フリーライディングをさらに楽しく
バックカントリーからゲレンデサイド、そしてキンキンのカービングまで。
まさにオールマウンテンクルージングボード
是非、パウダーだけでなくオールラウンドにフリーランを楽しんでください。
オンラインショップにもスペックと合わせてアップ完了しましたので
是非チェックしてください。
>>> カザベス ニューモデル ディープクルーザー パウダーボード
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